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Central-America- 8 ( ionantha )
( Mexico, Guatemala, Belize, El salvador, Honduras, Nicaragua, Costa rica, Panama )
T.ionantha ' Mexico ' ( Mexico )
( 01-05 ) ( 01-07 )
( 02-05 )
( 05-04 )
上の株がその後二つに分離して同時開花しました。
T.ionantha ' Guatemala form ' ( Guatemala ) ( 01-01 )
( 01-04 ) ( 01-04 )
( 01-05 ) ( 03-03 )
( 05-01 )
普通のガテマラフォームですが、花弁先端まで12cm位あります。
T.ionantha var. stricta ( Mexico ) ( 01-05 )
T.ionantha var. stricta forma fastigiata ( Mexico ) ( 01-06 )
( 01-12 ) ( 02-01 )
( 04-12 )
T.ionantha var. vanhyningii ( Mexico )
( 05-03 )
親株は綺麗に開花しませんでしたので、実質初開花です。
T.ionantha var. maxima ' Huamelula ' ( Mexico )
(H=13cm、W=17cmです。正に名の通りです。参考に右は普通種)
大きくて迫力あります。 ( 04-07 )
T. ionantha ' Alba ' ( Mexico ) ( 01-04 )
T. ionantha ' Cone head ' ( Mexico )
T. ionantha ' Druid ' ( Mexico ) ( 02-04 )
(二世開花です。葉先が黄色く染まりませんでした。もしかするとこれが' alba 'で
上の' alba ' が' Druid 'かもしれません。)
( 04-03 )
上のものとは別株。大変小型ですが、自身と同長ほどの花を咲かせました。
綺麗な黄色に葉先がそまりました。
( 05-03 )
二世株開花しました。
T.ionantha ' Druid ' ( 04-03 )
黄色から桜桃色へ綺麗に変色しました。
Peach の名前できましたがどうやら Druid のようでした。
開花後も暫らく桜桃色が褪めず、美しいものです。
( 06-12 )
ドゥルイドとしてはかなり大型タイプです。
花弁から雄蕊雌蕊は出ないようです。
T. ionantha ' Fuego ' ( Guatemala ) ( 01-11 )
(この赤は本当に炎のようです。)
T. ionantha ' Rubra ' ( Mexico ) ( 01-07 )
T.ionantha ' Variegata ' ( Mexico )
( 親株は開花せず、二世株が開花しました。) ( 02-02 )
( 三世株開花 ) ( 03-12 )
4世株開花 ( 05-01 )
一斉に開花するT.ionantha たち ( 05-01 )
'Variegata'が9株、'albomarginata'が7株、全てコルクと流木への着生株。
T.ionantha ' albomarginata ' ( Mexico ) ( 02-02 )
( 03-01 ) (2世開花です。)
( 上とは別株。今までで一番色付きました。) ( 04-01 )
( 04-12 )
'albomarginata'の名前できた斑の無い株の子株です。
開花時も黄色がかった赤色に変化し'albomarginata'の
血筋を想像させましたが、子株に至ってはmarginata
でなく、完全にalbinoになってしまったようです。
このまま開花サイズにまでなれば嬉しいですね。
( 06-01 )
上とは別株です。
逆斑アルボマージが開花サイズになってきました。
無事に開花してくれれば良いのですが。
三世株開花 ( 05-01 )
立派なクランプになってきました(^^)
( 07-01 )
どの株も皆、クランプになります。また、三世位から
殆どアルボな固体が増える傾向があります。
T.ionantha aff. "綴化" ( Guatemala )
(一株ですが成長点が5ヶあります。開花歴もありませんのでおそらく綴化でしょう。)
T.ionantha ' albino ' ( Mexico )
( 葉緑素が後退し、全身が黄色。花は白花 )
三色並べるとまるでSignalです(^^)
T.ionantha 'Zebrina' ( 09-01 )